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何もないのに触っている感覚? 「空中ハプティクス」の可能性

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注目のコメント

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    これはうちの研究室絡みなのでさすがにコメントせねば。
    この基本原理は12年ほど前に、うちの研究室の篠田先生が開発したものです。関連技術は以下にまとまっています。
    https://hapislab.org/airborne-ultrasound-tactile-display

    力自体は弱いので、例えば硬い壁のようなものの表現は原理上難しいですが、クリック感だったりというような、記号的な触覚フィードバックは問題なく出せます。
    上記リンクにあるように、うちの研究室ではアスカ3Dという立体映像技術と組み合わせて、空中タッチパネルや隣接ブースの視触覚コピーなんかをやってます。
    Ultrahapticsのグループは、触覚の方はどちらかというと会社に任せて、大学の研究としては、小さなパーティクルを浮かして制御、というあたりに力を入れている印象です。
    最近話題になっていたのだとこちら。
    https://youtu.be/bk5JlLIJWBc


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    これは期待してしまいます。色々な可能性を秘めた技術ですね。


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    コメントできない用途が思い浮かびますが、真面目なところだと、とりあえずパンこね等、習熟した人の力加減を体験できる使い道なんか良いのではと思いました。


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