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ひろゆきさん、どうして「今の日本では“フェミニズム”って言葉を使わないほうがいい」のですか?

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  • 独身研究家/コラムニスト

    ひろゆきが物申すという物理的状態で嫌悪感を抱き、不快な感情を理屈付けする輩でツイッターは炎上のようですが、以下の部分は的を射ていると思う。

    フェミニズムって言葉を使う人のなかに、「男女平等がいいよね、同じようにしたいよね」という人と、「女性の権利を増やしたい、そのために男性の権利を制限したとしてもいい」という人が両方いることが問題

    そしてグダグダ言っている人は大抵後者。


  • ジャーナリスト

    フランス在住同世代ということでこのお二人の対談になっているのでしょうか。どちらが先にアサインされたのかわかりませんが。お話されていることは個人の意見として理解できるし率直に語ってくださっていると思うけれども、ハフポスの立て付け的に、まずタイトルがなぜひろゆきさんにその見識を求めるのかと思ってしまう(ご本人の意図もこのタイトルだとちょっと伝わらない)し、母を見ていて専業主婦のほうが楽だと思ったという感想はもちろん個人にとっての「事実」なのでしょうが、それがどのような構造のもとに成り立っていたのか、現状どうかといったことを対談相手や編集サイドが地の文でさしはさむなどしないといけなかったのでは。「最近」言われ始めたとされていることなども含めてこれまでの歴史や経緯、議論を踏まえずに印象同士を語り合う形になってしまっている。対談って私も自分で企画する場合もあるし、提案される場合もあって(あまりに酷いものは断るけど)場合によっては見出しや方向性がコントロールきわめてしにくくなってしまうので不本意記事にもなったりするんだけど、往々にして根底で似たような考えをもっている2人が話すと、そこで前提にされる価値観が不問のままになってしまう。そこをうまくぶつけつつ昇華させるような対談をするのは結構難しくて、少なくとも片方にかなりの知識が必要。自分もできているわけではなく自戒の意味も込めて。あとせっかくなので1970年代生まれのお二人が育った日本の話ではなく2010年代以降のフランスの状況をうかがってみたかった。


  • 作家

    フェミニストの方々からは「なぜ専門家に話を聞かないのだ」との批判が殺到しているが、それこそが今回のハフポストの狙いだったのではないだろうか。

    もしも「専門家」を起用していたら、おそらくフェミニストの方々にしか読まれない記事になるだろうし、そうした方々にとっても、「その通りだよね」とこれまで積み上げてきたものの再確認にしかならないだろう。

    それが、ひろゆき氏のような「門外漢」を起用することで、異論反論が巻き起こり、世間的なissueへと広がっていく効果があるのではないだろうか。

    また、フェミニストの方々からは「誤りを広めるな」との声も上がっているが、それでは「個人の意見を語るな」と同義となりかねない。あくまで意見を戦わせることが望ましいのでは。


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