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「残業好き」の人たちにとって働き方改革とは何なのか?

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  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    そんなに働きたいんだったら、独立して個人事業主になるか
    役員になれば良いと思いますよ。
    雇用契約じゃなくなると、24時間365日働き放題です。

    個人的意見を言うと、1日の労働時間が10時間を超えてくると、
    残業時の作業効率はピーク時の半分以下になる印象。
    残業時間でも元気な人は、定時にちゃんと働いているの?って思っちゃいます。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    この記事、いろいろ思うところございますが……

    非効率的な働き方を見直すこと、そして効率的な働き方を正当に評価することが「働き方改革」ですよね。

    評価の難しさと、成果のアピール能力不足、足の引っ張り合いが、現状を生んでいると思います。

    日本の「勤勉」の正体は、一体何でしょうね。


  • いわてライフキャリアラボ 代表:ワークライフバランスコンサルタント:育休後アドバイザー:ハラスメント対策専門家ほか

    多様性を働き方にという観点では、仕事好き・残業好きな社員も存在を受け入れられてしかるべきとは思います。

    一方で、現状の社会課題(少子化・晩婚化・ジェンダーギャップ)を鑑みると、その要因の一つとなるのは間違いなく雇用慣行であり、その筆頭が長時間労働です。

    1社の課題ではなく、社会と未来の課題と捉えると、現状やはり優先されるのは「決められた時間で成果を出す訓練をする」事ではないかと思いますし、残業好きが心置きなく残業できるのは、まだ先のステージの話ではないかと感じます。


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