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東京メトロ、駅構内に個室型ワークスペース「CocoDesk」を設置へ

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  • ワークスヒューマンインテリジェンス Expert

    個室型ということで「15分以内でちょっとだけ秘匿情報を扱いたい」というのがターゲットでしょう。訪問直前に上司に電話したいが他人に聞かれては困るとか、PCを開いて事前の最終確認をしたいとか。(訪問中にはできない制約条件があり、)訪問後にさっと議事をまとめて社内外の関係者に記憶が確かなうちに共有するとか。

    長時間の利用ならそれこそカラオケ業や不動産業、ほかの電鉄業がコワーキングスペースを提供していますし、カフェ系はセキュリティ昔からノマドワーカーに使われて有名なので、半ばレッドオーシャン化しているところに参入するよりはスキマをついたのでしょうか。


注目のコメント

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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    海外のコワーキングスペースでよくみるPhone Boothは、長居しないような設計になっていますが、他でもある日本のはむしろしっかり仕事できる(籠れる)設計になっているのが面白いですね。籠れる仕様ならもっと台数の設置が必要です。

    ちなみに実証実験を経ての設置ですが、その実験の結果の一部がこの本採用のリリースで見られると思ったですが、残念。今からでも発表してくれないかな、。


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    駅のちょっとしたスペースの有効活用したい点から広まった感じですかね。

    いまや特に都内はエキチカで、マクドナルドやドトールでもコンセント付きのお店なども増えているので、顧客視点での差別化を考えると個室であることぐらいなので、そこの差別化をニーズとして捉えてもらえるかですね...
    プライシングは、競合になる1dayのコワーキングやカフェと比べないと事業として継続性があまりないと思います。


  • セントフォース 経済キャスター

    15分刻みの料金体系だと、時間が気になりすぎて作業に没頭できないように感じます。。時間をあまり気にしなくて良いカフェに入ってしまいそうです。


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