40代課長に｢なんでこんなやつが｣という人材が多い根本原因 - 氷河期世代だから不適格者も昇進
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注目のコメント
管理職用に採用した人では無いわけだから、管理職に向かない場合があったとしてもそれは然るべきはなし。これまでは中でふるいにかける手もあったが、管理職になれないやつは無能、という観点で話をしているようでは彼等も納得はしない。
就職氷河期が理由なら採られていない人はいることになる。中途採用もうまくいかなかったというのは、本来それだけの価値を人にかけていないだけのこと。外で自社の内部の管理職に合うような経験を積んでいて、今すぐ入れるほど空いているなんて虫が良すぎる。これはまたネタのような記事ですね。
そもそもいまだに年功序列で順番に課長にしてるのが悪いのであって…。
いかにもできなさそうなら、無理に課長にあげる必然性が皆無。
そんな人を課長に推薦し、任命した方達に対しては、より多くの「なんでこんな奴らが社長や取締役、部長やってんだ」という熱い視線が日々注がれているわけですがお気付きでしょうか。
これ、ほんとに40代課長へのディスりを通じてその上の世代の無能さをよく表現している。
氷河期は人がいなかったんじゃなくて、企業が体力なくて雇えなかった。
じゃあ買い手市場だったわけで、逆に選りすぐりとも言えるのでは？
また、採用した人は少なかったのに、少数すら育てられなかった会社の教育制度って一体…。
ネタだよね？
