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「在宅ワーク適性」がある人とない人。何がちがうのか。

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    Sun* business designer Div Manager

    個人的な感覚では、小学生の時の夏休みの宿題を早めにできていたひとは在宅ワークに向いてます。

    おなじ場所、おなじデバイスで、リラックスも仕事も遊びもするのは難しい。

    そして、記事でも話されてるとおり、集中に入るスピードにも人による違いがあるので適正は分かれると思います。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    私も、決まった時間〈特に朝〉に同じ会社に行くのが苦手でした。
    不思議なことに、クライアントへの直行だと苦にならなかったのですが…

    監査法人を辞めた後、何年か事業会社で働いたこともあったけれども、やはり、私はマイペースで在宅〈事務所〉で仕事をする方が向いています。
    私、自分が決めた期限を守らないとイライラするので、自分で決めた方が期限を守れるからというのが一番です。

    あと、事業会社に一時期復帰して改めて感じたのは、会社では、アイドリングの時間が意外と長いということ。出社して、しばらく雑談する、新聞を読む、ネットで情報収集する・・・
    これは、コンサルティングをやってきた私からすると、仕事には入らないという判断なので、必然的にイライラするわけです。

    仕事をやるならば集中してビシッとやる、やらない時は昼間でもやらない!とはっきり出来るので、私も在宅の方がストレスフリーです。
    でも、家が汚いと嫌なので、在宅ワークにしてから、定期的にお掃除の外注を頼んでいます。自分でも掃除は好きですが、掃除は癖があるので、私の目が届かないところをやってもらえるので助かっています。


  • Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長

    「在宅ワーク適正」には、まず、いつでもどこでも仕事ができる自己管理能力が大切。勉強も仕事も、特定の場所だけでできるではなく、必要があればいつでもどこでも必要な作業ができることが大事。

    習うより慣れろ。「在宅勤務」が今後広がること願ってます。STAY GOLD!


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