アマゾンと直接取引の出版社、3千超に 欠品率が改善
朝日新聞デジタル
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いつのまに、そこまで卸抜きが進んでいたとは、、。
「欠品率(書籍の閲覧数に占める「在庫なし」の割合)は、取次を介して仕入れた本の場合で1・6ポイントの改善にとどまったが、直接取引の場合は4・7ポイント向上した。」
また、卸機能も果たそうとしているのですね。
「法人向けの通販サービス「アマゾンビジネス」を通じて、書店同士で本を調達する「仲間卸」を進めたい考えだ。」
さらに、「返品をしない「買い切り」方式を試験的に始めると発表した」。
これらのことは、アメリカではどの程度行われているのだろうか。
(卸抜きはだいぶ前から行われていると聞いている。)