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見過ごされた“困窮死” 痩せ細った72歳と66歳の兄弟死亡

NHKニュース
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  • 株式会社リクシス 取締役副社長

    そもそも高齢者世帯の4割は老後破産状態と言われているのに、把握できるできないの話になっていること自体がおかしい。ベーシックインカムのような無条件の支援に変えないと、悲惨な事件が今後激増するだろう。この国では、いつ、ベーシックインカムについて、本格的な議論が開始されるのか。


  • とても残念と同時に、二度と再発してはいけないこと。

    生活困窮者の大半は、単なる貧困だけではなく、同時に情報難民でもあります。
    そのため、2015年に制定された生活困窮者自立支援法含め、サポート体制はあるにも関わらず、うまく活用されていないです。
    そして、個人情報保護が壁となり孤立化が進んだ結果、『最初の助けてを誰に言えば良いかわからない』ことも、今回のような結果を生み出しているかもしれないと感じました。
    就労が途絶えたりと、社会関係が断絶されると生きる意欲も低下するため、なおのこと声は挙げられなかったのかもしれません。

    ちなみに江東区は52万人が住んでいますが、8割以上が集合住宅です。平均世帯数は1.9人。
    私の知る限り、役所はいつも真摯に対応してくれています。
    そのため、単純に行政の責任云々ではなく、複合的要因が絡んだ結果だと感じました。

    同様の事件が起きないよう、ライフラインからの通報を虐待のように『疑わしきも通報義務化』し、役所が地域包括支援センターか民生委員に確認を依頼するなど、一連の対応を改めて見直し、様々な機関が連携を取りながら改善していただきたいです。
    同時に、住民同士も顔の見える関係づくり構築が必要だと再確認しました。


  • 認定NPO法人夢職人 理事長

    江東区には、たくさんの団地があります。子どもの虐待死もあれば、このような高齢者の困窮死も起こっています。江東区の行政の当事者意識に欠ける残念なコメントはとてもショックでした。こういった問題に危機感を持って取り組める区議の必要性を強く感じました。


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