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三菱重、4964億円の特損計上 スペースジェットの納入21年度以降に

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    証券アナリスト

    三菱重工が、スペースジェットの減損、定常事業での利益下方修正、トップ人事異動(同社およびスペースジェット)を公表しています。
     2020年3月期の業績見通しでは、事業利益を従来見通し2200億円からゼロまで下方修正。うち、スペースジェット(SJ)を除く定常事業でエンジニアリング・ターボチャージャなどの減収が響き▲300億円減額、SJは778億円の減損実施を含めて▲1900億円赤字拡大としています。なお繰延税金資産を1780億円計上することでボトムラインへの影響を大幅に軽減しています。
     日立と南アプロジェクト和解による現金の入金がQ4に、来期は工場売却と政策保有株の売却で資金作りをするようです。パワー事業が陰るリスクがあるため、この1-2年正念場が続くと思います。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    重工やばいな


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