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国産ジェット旅客機6度納入延期 三菱航空機、社長は交代

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    三菱は高い勉強代を払っている。途絶えてしまった旅客機製造を立ち上げるのに、関係者は20年、30年は覚悟してはいるが、ここまで見せつけられると、なかなか... こんな長期プロジェクトは三菱ではないとできない。
    この90席モデルM90の需要はあまり期待できない。高い勉強代を払って、本命の70席クラスのM100に期待します。拡大する将来市場は大きい.
    先行き不透明の自動車製造業に次ぐ、最後の大型製造業です。応援しましょう。

    【追記】 そういえば,私がNewsPicksを始めたきっかけは5回目の延期でのコメントだった.見返すと面白い.
    https://newspicks.com/news/2014025?ref=user_2112738


  • 下北の不良大人

    運航に必要な国の安全認証取得中に部品の不具合と言う残念な状況。どの製造業でも一度はぶち当たる壁。グロウイングペインの様なもので、将来必ずプラスになる内容だし。遅れたところで仕方ない事だし、ポジティブ思考で良いと思う。頑張れ!


  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    水谷氏は会長になるそうですが、社長が変われば体制強化がうまく行くのでしょうか。

    三菱重工は2019年4〜12月決算で1754億円の特別損失を計上しています。

    新しい社長は航空機に知見の深い丹羽高興氏で、開発体制を強化するということだそうですが、
    水谷氏は2017年にスペースジェットの5度目の納入延期が決まった直後、三菱航空機の立て直しのため、三菱重工の防衛・宇宙事業のトップから社長に就任したそうです。
    しかし、水谷氏は知見が深くなかったため、開発体制の改善に踏み込めていなかったということでしょう。
    本当は、水谷氏が就任する時点で航空機に知見の深い方が社長になるのが良かったのではないでしょうか。

    個人的には国産旅客機を応援していますが、開発費用だけでなく、航空会社への補償も相当に多額なのが悩みの種です。


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