働き方改革推進の本丸、会議を変革する鍵は「議事録」にあった！

コメント

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年02月19日

  会議は、目的を明確に準備をして参加する。特に適格な参加者選びも大切。
  今音声をダイレクトに文章化できる技術も格段に向上し、録音から文章を起こす労力とは比べものにならない。
  問題は発言の趣旨が不明確な場合。内容、賛成反対が分かりにくい場合も多いが、かなり加筆修正をしないと議事録としては使えず発言記録になってしまう。
  効率化には、発言内容を明確にし会議の目的を果たすために、参加者が自覚を持つことが大事。
• ベロスルドヴァ オリガ

  ポールヘイスティングス法律事務所 日本の弁護士（ロシア語・英語・日本語対応）

  ・2020年02月17日

  スマートスピーカーの普及もあり、音声認識技術が発展したにも関わらず、
  いまだに遠方から発せられた音声の認識には弱く、
  自動化されない議事録の作成。
  
  文字でのコミュニケーションもいいのですが、やはり音声での情報伝達が一番速いので、
  発言を自動で記録して、後から検索できるシステムができたら状況が一変しますね
  
  英語の会議でも齟齬が少なくなるでしょうし
• 花松 甲貴

  株式会社日立アカデミー Individual Contributor

  ・2020年02月17日

  ぼくの特技はリアルタイムキーボード入力による議事録作成スキルです。言い回しや方言も全て再現できます。
  会議で発言側にまわる場合は、自作議事録が崩壊するので誰かにやらせますが、ぼくの再現力には太刀打ちできる人はいません。
  今回のコメントは自慢甚だしい有様ですが、その通りなので仕方がありません。（エヘン。