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EV電池を家庭で再利用 トヨタ、蓄電に使いやすく

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    EVの電池は、劣化によりEV用としては使えなくなっても、家庭向けには十分な残存容量があります。

    現状、EVの中古価値が低いという問題に、一石を投じる取組になるといいですね。


  • バッテリー スペシャリスト

    フォーアールエナジーは、そろそろ初代リーフもリユースに回ってきている頃。

    またEVの電池が家庭用に再利用する流れは、EVの電池寿命を表示する動きとも関係します。

    (参考)EV電池の寿命明示 経産省、自動車各社に要請へ
    https://newspicks.com/news/4187517

    今後、家庭用にリユースする場合に安全性などの面での対応が厳しくなることも予想されます。車載用は正極がLMOまたはNMCが多いですが、家庭用ではLFPが多いです。卒FITで導入されている家庭用蓄電池はLFPが殆どで、安全性が比較的高いと言われてます。

    当然、車載用も安全性が必要ですが、電池の冷却やBMSを使っており、ある程度劣化が進んだ非LFPバッテリーをリユースするのに車載同様の電池管理をするのもコストアップにつながります。

    電池の静脈ビジネスは競争が今後激しくなり、薄利にならざるを得ないでしょう。そしてリサイクル技術は完成したとは言い難く、大量に出回ったEV電池を誰が責任を持って最後まで管理するのか?は、民間の競争だけに任せておけない面も有ると思います。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    トヨタは今でもハイブリッド車の電池をトコトン「使い倒す」リユースとリサイクルの仕組みを確立しています。これを規格化することでリユースを促進し、コストを下げていく取り組みはとても重要です。各社と協業していけることを期待したいと思います。


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