アパレルテックのシタテルが新領域へ D2Cブランドのサポートなど3機能を発表
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注目のコメント
この仕組みを先日見せていただきました。特に感動したのが
シタテルSPEC。
https://spec-sitateru.com/
「好き」を衣服に、というメッセージも良い。
アパレルの基礎知識がなくても、服を作る、売る、送るができるというシステム。
こうなると在庫リスクもいらなくなり、サステナビリティ の視点からも素晴らしい取組です。
今年D2Cが大きなキーワードですが。そこをサポートする企業も色々出てきて、プロじゃなくても服作りができるネットワークが進んでいきそうです。
いい傾向ですね。Spotifyが注目を集めているけれど、同じパターンでプラットフォーム目指す企業が結構出てきている。
D2Cという形態が流行となってきているようですね。
実際に衣服を作られているプロの方たちからのご意見をお聞きしたい。
非常に効率的で良いサービスだと思うけれど、創り手から見たときにどこが取捨選択のポイントになるのだろう?アパレルの多くは商社に生産を委託していますが、
商社が中間搾取しており、また、それほど質も高くないことがもんだいになっています。
また、ユニクロのようなSPAと呼ばれる自社生産も手間がかかります。
このような観点から、シタテルのサービスはアパレルの救世主となります。
しかし、是非お願いしたいのが、商社のようにはならないでほしいということです。
もしそうなれば、元の木阿弥ですから。