• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「潜伏期間中も人に感染。致死率低い」北大グループ解明 高リスク者に対応を

6
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト

    感染者の二人に一人は、潜伏期間中、つまり未発症の感染者からうつされていたという、北大の西浦博教授による分析結果。

    未発症となると本人も周囲も気付きにくいため、分析が正しければ封じ込めは困難といえます。
    一方、西浦さんは致死率がSARSよりはるかに低いとみられる分析結果も公表しており、封じ込めよりも重症化した患者へのケアを充実させることに傾注するよう提言しています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか