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新型肺炎、香港で初の死者=医師らスト拡大、医療現場に影響も

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  • 株式会社山愛 代表取締役

    中国本土以外では感染があまり広がっていない印象があります。他国の感染例は中国渡航歴があるか、中国の感染者との濃厚接触がある場合がほとんどです。
    武漢では2ヶ月間、予防や検疫・防疫など措置を取らず放置状態だったことからここまで感染が蔓延したことは確実です。
    武漢の感染者は実際には数十万人に上ると推計されていています。中国政府の公表する数字は全くあてにならないですが、日本を含め海外の感染者数はかなり正確であり、新型肺炎の実勢を把握できていると信じられます。

    日本においてこの春節で中国観光客などから新型肺炎が感染したとするなら、あと1週間もすれば確実に感染例の報告がなされるでしょう。いまのところ、バス運転手とガイドの2名の例を除き、感染例がないので、マスクや手洗いなどの感染予防が功を奏したといえると思います。
    しっかりとした対応さえすればこの新型肺炎のパンデミックを防ぎ抑え込めそうに思います。


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