株式会社ディー・エヌ・エー(英語: DeNA Co., Ltd.、以下DeNA)は、東京都渋谷区に本社を置く日本のインターネット関連企業。モバイルゲーム開発・配信を主業としつつ、SNS運営や電子商取引サービスなどを行う。また、傘下にプロ野球の横浜DeNAベイスターズ、プロバスケットボールの川崎ブレイブサンダースを保有する。 ウィキペディア
時価総額
2,763 億円
業績

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S.lideは日本交通グループとは遠いタクシー会社を束ねているので統合は簡単ではないでしょうが、今後もダイナミックな動きがあるかもしれませんね。
ちなみに私はずっとJapan Taxiユーザーです(^^)
遠くから配車され待ち時間に耐え、Pickポイントは変更できず、車両が接近すると地図データはフリーズし、ドライバーにも連絡とりづずらく、車両を見つけるためのストレスを目いっぱい感じて、それで配車料金をお支払いしなければならない。
あり得ないUXの中で、国内の業界育成を信じて支援し続けているわけだが、UberやDiDiに勝てるアプリを早く開発していかなければ、未来はない。
(元々両社ともに登録しているタクシー事業者もある)
タクシーアプリの先駆けだったJapanTaxiですが、最近はすっかり使わなくなってしまいました。
最近だとDiDi、S.RIDE、たまにMOVの順で、早く来そうなアプリから使うといった状況。
思いの外、各社のキャッチアップが早かったという印象です。
利用者視点でシビアに言うと、正直、こんなにタクシーアプリが乱立している必要はありません。むしろ1つのアプリに集約して効率的に配車してもらえる方がよほどいい。
その意味では、合従連衡は大歓迎です。
タクシー難民な地域に住んでいる自分としては、本当はUBER Xの解禁を切望していますが、いくら願ったところで日本じゃ無理なんだろうということで、もはや願うのも空しくなりました。
『持株比率は両社とも38.17%』
北島さんが言うように「三国志」と言えば聞こえは良いですが、運営者目線ではなく利用者視点で、本当に使い勝手の良いタクシーサービスを開発しないと、利用者の支持は得られないと思います。なぜタクシー利用者が減り続けているのか、それはアプリだけでは到底解決できない問題を、日本のタクシーが孕んでいるからです。身勝手な車内広告、ライドシェア鎖国、新規参入を妨げる規制、さらに天下り官僚受け入れ、政治献金などがその象徴的な例ですね。
http://www.taxi-japan.or.jp/pdf/toukei_chousa/eigyousyuunyuu_suii.pdf
日本の場合、ドアツードアの移動サービスを本来担わねばならない公共交通機関としてのタクシーだから規制があるわけです。
自分たちの私利私欲でなく、必要な時に必要なサービスをリーズナブルに提供しないと業界も行政も政治もやがて国民からそっぽを向かれてしまうでしょう。そうなってからは遅いのです。
この後色々な動きがダイナミックに起こりそうです。
変化がある市場は痺れるけどおもしろくもありますね^_^
手法は吸収分割のようですね。(DeNAプレスリリースより)
でも、モバイルペイメントがそうであったように、どこも似たり寄ったりのサービスであればプレーヤーが入り乱れて過当競争を繰り広げていると、ユーザーはかえって使いづらくなるのが近頃の事情のようです。
似たり寄ったりのものは統合してくれたほうがユーザーにはありがたいですが、本来は圧倒的にクール!イケてる!!という差別化されたサービス/テクノロジーで突出したプレーヤーが登場し、自然にユーザーが収れんしていくのが望ましいと思います。