川崎に星野リゾートの都市ホテル「OMO3」 「旅のテンションを上げる」合言葉に

コメント

注目のコメント

• 内田 有映

  アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

  ・2020年02月04日

  「素泊まり＝2,818円～」は安いですね！　今まで、基本的に都心のビジネスホテルはターミナル駅などからの徒歩圏内の立地勝負だったと思います。
  
  そういう意味では、立地を少しずらし坪単価を抑えて、コンセプトでひきをつくる（来る目的を作る）のは星野リゾートならではですね。
  
  大塚のOMOは一度、足を運んだことがありますが、コスパを考えると十分に満足度は高いと思います。大塚も川崎もそうですが、実は飲み屋があったりターミナル駅ではなくても、飲み歩けたり面白い街を選定しているようにも思います。
  
  ホテル業界において、「ターミナル駅から近くて寝るだけ」という機能的価値から、面白さやデザインなど、コンセプトホテルといった情緒的価値が求められてきているのは、この業界の一つのトレンドだと思います。
• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2020年02月04日

  大塚、新今宮ときて川崎ですか。攻めますね。
  街の雰囲気も少し変わるのでしょうか。
  
  せっかくなので、川崎の九龍城も運営していただきたいですね。
  
  「廃墟ゲーセン」「電脳九龍城」として有名な「ウェアハウス川崎」が11月で閉店へ　
  https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1910/15/news080.html
• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2020年02月05日

  2024年には関内にもできるみたいです。記事のコンセプトの通りですね。
  
  https://www.hamakei.com/headline/10710/