「幸い、国内の一・二級都市中心部ではすでに5Gネットワークが整っている」
ファーウェイは火神山医院の建設に大々的な技術支援を行った。チャイナテレコム(中国電信)と共同で院内に「遠隔診療プラットフォーム」を敷設し、システムの敷設、動作テスト、引き渡しまでわずか12時間で完了したという。 この遠隔システムにより、院内の異なるエリア間で連携して診察に当たれるほか、武漢市内の他の病院や北京の病院からも遠隔診療が行えるようになります。
今回を契機に、日本も遠隔医療を進めるべきですね。
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