何事にも「絶対正義」はない。だから社会に「希望」がある。24歳、起業家の私が就活生に伝えたいこと
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NewsPicksの THE UPDATEにも出ていた辻愛沙子さん、本当に言葉がシャープだ。
辻さんが指摘するように、「ダイバーシティの取り組みをしたい…けど、まだまだうちの会社は男性役員ばかりだから、もう少し待ってから」と躊躇っている日本の会社は多いように感じます。
それはTwitterが作り出した「ツッコミ社会」の悪い一面だと思う。
完璧なんてないし、やって批判されても、「これから頑張ります」でいいんじゃないかな。あるいは、「やっぱり考え、変わりました」でも。
いい意味で朝令暮改な経営者が私は好きです。
注目のコメント
これから先の全就活生次第に、ジョブローテで企業の都合のいいようにいろんな業務に回される総合職って何が残るんだろって思うなぁ
それと、俺はこう言う考え方でこう言う生き方って明確に1本の軸を作ろうとしすぎてたなって思った
もっと真実は曖昧だし矛盾してるし、それを素直に認め合、楽しめる人は魅力的だし、人間味があるし、共感を得られるだろうな
もがいて人間らしいキャリアを歩みたい
