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テスラの良いニュースは注ぎ続け、株価は急上昇

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  • Ernst & Young - New York

    前にもコメントしたように、tech x autoという点では競合はいなく、独占状態にあります。2024までに$7,000から$15,000までのぼるでしょうか。今年に入って$8.5B lossと熊さんはすっかり焼けてしまってますね。まだまだこれからですよ。HOLD!


注目のコメント

  • テスラから新しくリリースされたSUMMON機能はまさに未来が来たと分かりやすく体感できるものでした。これは自分が立っている所まで車が無人で来てくれる機能なのですが、まだ使って良いのは目視出来る範囲のみ、万が一無人テスラが事故を起こしたら持ち主の責任、そのために注視しながら使う必要あり、等々まだ緊張しながら使う必要があります。ただ、このような機能をどこよりも早く実世界で試しリアルなデータを蓄積出来ているのは本当に強いなと感じます。(今の株価の水準が妥当かはさておき、テスラが作る未来に熱狂するユーザーの気持ちなんとなく分かります。)


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    S&S investments 代表取締役

    時価総額が一気に15兆円超えてきた。業績で説明できない株価。ただ、ブラックロックに代表されるESG投資への舵切りから来るトレンドであることは見逃してはいけない。トヨタを時価総額で逆転するとこまで行ってしまうかも #テスラ #イーロンマスク


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    株価的には需要と製造・物流が確立されてきたからだと思います。将来的な期待としては、①充電インフラ(何故か他のメーカーに具体的なプランない)②自動運転(マスクのワーニングがあったにも関わらず、他のメーカーLiDAR採用してしまった、結局、カメラとAIだけで十分かも知れない)③300マイル走行可能の2万ドル台の商品の計画(他のメーカーはバッテリー開発・製造を内製化していないので、コストを下げて品質を上げる事ができない)。

    ちなみにクルマ業界はプラットフォーム事業になると思います。今のメーカーの技術では、自社で最新のEVと自動運転を内製化するのは厳しいだけでなく無駄になる可能性が高いからです。フォード・リビアンのビジネスモデルです。EVスタートアップのリビアンが「スケートボード」をフォードに提供して、フォードがボディーと内装をつけて、フォードブランドとして販売しますが、「スケートボード」にはバッテリーパック、モーター、コンピュータ、タイヤが含まれます。テスラの下だけみたいなイメージです。

    そして自動運転もプラットフォームになります。最も安全な自動運転技術を提供出来る会社から、メーカーがその技術を導入するわけです。さらに、サービスを提供するディーラーは必要なくなりますので(そもそもEVはほぼ修理も不要で、メンテも不要)、テックサポートもアウトソース出来るようになると思います。従って、メーカーの事業は、デザイン、ボディー・内装の製造、アセンブリ、販売、マーケティング、物流、カスタマーサポートなどに集約されます。最終的にはどこのメーカーもテスラと同じようなクルマを提供出来るわけですが、雇用と利益は減ります。

    厄介なのは、マイクロソフトみたいに、(Windows)プラットフォーム会社が、商品(Surface)を出す事です。リビアンも自社ピックアップを販売しますが、フォードと競合します。Surfaceが売れているように、リビアンのピックアップが売れるとフォードの事業を圧迫します。しかもリビアンがコア技術を握っているので、フォードは強く出る事は出来ません。これが業界の再編成です。コア技術を持っているテック企業はメーカーがお客様ではありますが、今までのような下請けではなく、良くてパートナーか投資家になると思います。


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