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スポットコンサル「ビザスク」マザーズ上場へ、評価額は170億円規模

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    コンサルティング業界は皆使っているビザスク。プロジェクトの中では業界におけるエキスパートに対するインタビューは昔から重要なパートのひとつで、伝手がある人がいれば良いですが、なければ直接電話してアポを取るという所謂コールドコールをして話を聞ける人を確保するというのが若手の仕事で、当然無下に断られることも多く、どちらかと言えばやりたくないと思っている人が多かった仕事。これを代替したのがビザスクをはじめとするインタビューマッチング会社。費用はかかるが短期でライトパーソンにストレスなくあたれるので重宝(依存?)しています。
    マクロミルなどのインターネットサーベイ会社が広告代理店から、UZABASEのspeedaはコンサルPEから始まり、事業会社に広がることで拡大してきたので同様の成長が出来るかが鍵でしょうが、業績のわりに評価額が高いのでその辺りを織り込んでいるのでしょうか


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    売上は2018年2月期2.6億円→2019年2月期6.1億円→2019年11月(9か月)7.0億円。
    杉野さんがコメントされているようにBCG向け売上が大きく、また売掛金明細ではBCG3400万、Bain1100万、野村総研800万、Stripe800万、McK700万円と続き、それ以外は8300万円。個社ごとに回収サイクルを変えていない(変えると面倒)とすると、BCG向け売上との比率から一定類推でき、ほかにPEなど含めてプロフェッショナルファーム向けが過半を占めてそう。
    どれだけ業務プロセスに入りこめているかという点で、既存顧客の単価・リピートの傾向が気になる(そこが継続的に上がっていれば入りこめている)。


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    Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

    ビザスクの新規上場時の有価証券報告書はこちらです。
    https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/nlsgeu000004j26g-att/03VisasQ-1s.pdf

    公募ベースの時価総額170億円は昨年のIPO平均が147億円になりますので、平均サイズくらいの上場です。一期前までは当期純利益ベースで赤字でしたが、直近期で2,748万の利益を出している点は上場を見据えた黒字転換かと思います。

    発行済株式数818万株に対し、公募、売出(OA含む)で、326万株でオファリングレシオは約40%とちょっときつめの水準です。(2019年平均は25%)

    新型ウイルスの影響で地合いも悪い中での上場となりますが、引き続き高い成長曲線となる事を期待しています。


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