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次の1兆ドル企業はビザ、マスターか キャッシュレス化が追い風

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  • 経済評論家

    長期的には技術を利用したより低コストで同時に利便性・信頼性の勝る仕組みで置き換えられてしまいそうですが、ある程度の期間は、二つの「キャッシュレス決済ジャイアント」が儲かるかも知れない。二社にとっては、その間に何をやるかが勝負でしょう。


  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    VISAとMastercardは、よく並び称され、VISAが1位、Mastercardが2位ですが、
    その売上で比較すると、VISAはMastercardの倍です。
    これは売上だけでなく、会員数もです。
    (会員数の世界1位は銀聯です)

    このような環境だと時価総額は倍違うように感じると思います。
    しかし、そこまでの差はありません。

    何故かと言えば、VISAは巨人なので保守的であり、新しいことを始めるのは大抵Mastercardが先で、VISAはその後を追い掛けます。
    それでも、規模が倍違うので、最後には必ずVISAが勝つのです。
    思えば、データ活用ビジネスを大々的に始めたのはMastercardでした。

    このような理由があるので、先進的なMastercardはシェアの割に時価総額が高いのです。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    Cafisがデーンと座っている日本ではvisaとMastercardの決済ネットワークの存在感は今一つ弱いのかもしれませんが、欧米、中国を除くアジアでは、やはりこの2強は、決済会社であり、決済ネットワーク会社であり、Fintech企業です。ここ数年は、東南アジアの新興国であるミャンマーや中央アジアの国々(ウズベキスタンやタジキスタンなど)で、積極的に動いています。
    イギリスでは、オイスターカードと同様にvisaやMastercardのNFC(非接触)で地下鉄に乗れますし、日本では、「なんだクレジットカードだけの会社でしょ?」と思われていますが、それは、やはり日本がある種のガラパゴスだからではないでしょうか?
    visaとMastercardのグローバルな決済ネットワークの巨人ぶりは、カード会社の方達はご存知のはず。なぜか、あまり表に話が出て来ませんので、私もここで書くのは差し控えることにします。


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