「ライバルはラグジュアリーブランド」日本酒スタートアップのClearが2.5億円調達
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注目のコメント
2.5億円の資金調達を実施しました!
海外において、日本酒は確かに盛り上がっています。
ただまだまだ小さい動きにすぎません。
我々は市場の趨勢は見極めつつ、
自分たちの圧倒的な熱意と努力で市場を開拓していきます。
2013年の創業以来、
自分の持てる全てを日本酒の発展に注いできました。
今、まさにこれまでの積み重ねが花開こうとしています。
これまで以上に、経営者としての重みを感じると同時に、
これまで以上に、強い確信をもって事業に臨めています。
自分たちの歩みが歴史になるよう、
引き続き全力で事業を展開してまいります!新規の日本酒製造免許が無かったとは知らなかった。供給量を絞ることで既存事業者を守る岩盤規制か。新参者が入らない業界は衰退する道しか無いのに。。。
輸出から古い業界体質に風穴を開けて欲しいですね。
ちなみに、酒造は歴史があるから建物もその土地の個性が出ていて、観光資源としても魅力的。
>日本酒の海外輸出を促進するため、政府も後押し。輸出向け商品のみを製造する場合に限り、日本酒製造場の新設許可を政府が検討していることが2019年11月、明らかになった。これまでは需給均衡を保全するため、原則として清酒製造免許は新規発行されていなかったのだが、これで国外向け限定とはいえ、日本酒造りに新規参入する道が開ける可能性が出てきた。