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アウトプットを増やす思考法―「デジタル・ミニマリズム」が可処分時間を倍増する

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  • 島村修平会計事務所 代表(公認会計士/税理士)

    文中の、

    「『ついスマートフォンに手が伸びてしまう行為』は、果たして私たちのだらしなさに起因するものなのか? 著者によれば、答えはNOだ」

    に少し救われながらも(笑)、インプットばかりしてアウトプットできてないのは意味のないインプットだし、オフラインの充実といったことを再認識させてくれた記事でした。


  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    デジタル・ミニマリストについて。不特定多数のツールやアプリ、動画に費やさず、自分の人生の目的に沿ったデジタルツールにのみ特化し、人生の最適化を行うという様な考え方。

    以下抜粋した部分は共感出来る↓
    "デジタル・ツールの「依存」から解き放たれ、人生における大事に取り組むための時間と集中力、主体性――つまり生産性を取り戻すこと。そして、「元凶」たるデジタル・ツールを、充実した人生を支えるためのツールに最適化すること。それがデジタル・ミニマリズムの真髄なのだ"

    ただし、記事にもある通り、スクリーンの奥のコンテンツは、"ハマる"様に巧妙に設計されているし、それ自体に楽しむ行為は悪い事だとは思わない。

    ただ、この記事での本質としては、デジタルだろうがリアルだろうが、自分の目的を持ち、自分に合ったアイテムを有効活用して、'"選ばされたり、惰性で生きる"のではなく、自分の"主体性を持ち、自ら選んで"突き進む事が大事という事。それは自己肯定感にもつながる。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    ドーパミンはモチベーションと直結します
    確かに!Newspicksでもいいね!とか貰うと嬉しいですよね(笑)ますます投稿したくなります。



    >>サービスやコンテンツが、極めて高度かつ巧妙に、ユーザーが「使わずにはいられない」よう設計され
    予想外のタイミングで報酬をもらうほうがドーパミンの分泌量が多くなるという現象――「間欠強化」――や、社会的動物としての人間の「他人から認められたい」という欲求――「承認欲求」――を駆使した機能設計・実装が行われ、ユーザーがスクリーンへと向かうように仕向けられている


    参考
    『やる気のもと「ドーパミン」を脳内で増やす4つの方法』
    https://studyhacker.net/dopamine-bunpitsu


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