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「ワンポイント」は野球ファンの中でも好き嫌いが別れるところではありますが、左の強打者相手にワンポイントリリーバーがビシッと抑えると、それはそれで球場全体が盛り上がるんですよねぇ(笑)

個人的に、MLBとNPBは楽しみ方が違うと思っているので、Pitch Clockも含め、導入は様子見でも良いのではないかという考えです。
先日、正式に発表された「ワンポイント」禁止。
MLBでは時代に応じて「ルール」を改正してきました。そしてそのルールは1、2年後にNPBに導入される、という流れが一般化しています。

その背景と是非について論考いただきました。議論の一助としてもらえればと思います。
新しくできたSportsPicksのTwitterでは、これについてのアンケートも行っています。ワンクリックですので、是非ご意見お寄せください!
https://twitter.com/SportsPicks_NP/status/1228101382986588160
中南米を旅して実感するのは、野球はアメリカを中心に広がっている競技だということ。メジャーのルールが持ち込まれるのはいいと思う。ただし「時短」が目的なら、投球間隔があまりにも長い投手もいるので、この辺の意識づけをしてほしい。ちなみに西武の左のスペシャリスト、小川投手に去年この話題を振ったら、「自分の中で右打者にも投げられるというのがあるので、問題ないかな」と話していました。
試合時間の短縮はどの競技でも課題になっています。
ファンとして見ていると2時間を超えると長いと感じます。年明けに観戦した新日本プロレスの後楽園大会は2時間前後でしっかりと終わっていて、観戦しやすいと感じました。長い大会が多い中で2時間で終えてくれるとその後のスケジュールも組みやすくてありがたい。
ワンポイント禁止は「時短」対策。では、なぜ、何のために、どんな目的で時短に取り組んでいるのかを整理する必要がある。日米で環境は違えど考えられる理由として:
1)ほとんどのスポーツは時間制であるため、放送枠が確保しやすいので放送コンテンツには適しているのに対し、野球は時間制ではないため最大のスポンサーであり収益源の柱になっている放送局泣かせの商品であることが課題。最後のクライマックスで放送終了となっては価値が半減してしまう。TV局の編成の問題からも3時間で収まめることが至上命題である(特に全国中継、地上波)
2)ネット配信時代になり、長いコンテンツはネットに向かない。スピーディーに2時間で終わるようなコンテンツと勝負できない
3)そもそも五輪競技から外れた理由の一つが「試合時間の長さ」。これによって世界野球連盟は9回制から7回制に譲歩した
4)特にナイトゲームなど、お子さんのいる家庭や朝早いサラリーマンなど、遅い時間までいることを懸念してスタジアムへ行くことを躊躇してしまう可能性がある
などなど。

特に米国では1)が死活問題。ここに対する施策としてルール変更を検討している。

日本も明確な課題を整理してから議論をしないと、あるいは、課題を表に出していかないと、このように「単純にメジャーの模倣」と言われてしまうのだと思う。
スポーツコンテンツの価値を高めるために検討する際の視点にはマクロとミクロがあり、どちらから先に取り組むかはいつも悩まされますね。
この件についてはマクロから取り組まないと変えられないような気がします。
そもそもMLBのナイターの開始時間が19時開始だったりして、アメリカの方が終了時間が遅いことの方が多いから、必ずしもアメリカと日本を合わせる必要はないと思うんだよね。
遠山・葛西スペシャルを見れなくなっちゃうから嫌!!
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この連載について
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