• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【ヤマト&佐川決算】物流業界は今、もうかっているのか?

NewsPicks編集部
518
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • GIAIE合同会社 代表社員・CEO

    実際にAmazonFlexのドライバー経験者(2ヶ月)として、Amazonは置き配に大きく力を入れてることを感じます。
    もし事故(盗難、破損等)があれば、再送や返金などに100%補償対応しています。

    これは代替え可能な商品(1点ものでないことが多いので)だからできることだと思いますので、代替えがきかない商品も混在していたら、ヤマトとしては同じことはできないと考えられます。

    そういう意味では、混在させないように分けて、代替え可能な商品については、置き配をデフォルト化していくことができるかどうか、でしょうか。

    といっても、EC商品配達で先行するAmazonは、置き配をデフォルト化したあとは、個人運送事業主のネットワーク構築に成功し、今はまだ幼稚なAIも恐らくまたたくまに良いAIシステムに変わっていくと思うので、自社(Amazon)商品だけではなく、他のEC商品を配達する企業からの物流もどんどん飲み込んでいくでしょうから、ヤマトとしては大変厳しくなるのだろうと感じています。

    確かに、ヤマトは会社が分かれていたこと(ヤマト運輸、ヤマトフィナンシャル、ヤマトシステム開発等々)がスピードの遅さになっていたので、今後、会社が一つになれば意思決定から実行までのスピードが早くなるために、今の規模のうちにAIテクノロジーを活かした新たな物流改革ができればいいなと思っています。


  • NewsPicks編集部 記者

    経済ニュースを数字から読み解く「The numbers」。

    今回は、ECの影響大きく受けて変わりつつあるヤマト運輸と佐川急便の両社の決算について取り上げます。

    物流クライシスとして話題になったのが数年前でしたが、そこからさらに宅配便取扱数は増え続けています。今、物流業界はもうかっているのでしょうか。

    こうした業界の置かれた現状についても、概況が分かるように解説させていただきました。


  • badge
    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    テクノロジーの発展に伴い、輸送効率の議論は今後さらに出てくる。現状のトラック平均積載率は38%。これを50%、60%に上げられたら物流の風景は変わってくる。運転手不足の改善にも繋がる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか