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マツダ100年、浮沈の歴史の中でなぜ“世界初の技術”が多く生まれたのか

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  • アイメイド株式会社 取締役

    昔々、父親がトヨタからマツダに浮気した。
    一緒にディーラーに行き、営業から熱心に説明されて契約後は隣のレストランでディナーの接待。
    食事をしながら父親が「これからマツダ地獄が始まる」と語り出した。
    一度マツダ車を買うと営業がしつこくてあの手この手でやってくれるから、マツダから抜けられなくなるとか笑

    その後、納車されたのは「コスモ」。
    https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17293406

    当時、市内でも2、3台しか走ってないとのことで、インパクトのある近未来的な外観に行く先々でどこの外車ですか?と聞かれた。

    コスモの後、父親はマツダの「ルーチェ」に乗り継いだ。
    これも押し出しの強いアクのあるデザインの車だった。
    https://gazoo.com/article/meisha_grille/190116.html

    その後はマツダ地獄を脱してトヨタ車に戻ったが、私は無難すぎるトヨタの車には全く魅力を感じなかった。

    ロータリーエンジンの独創性と技術力もマツダの魅力ではありますが、代々、けっこうデザインで攻めてきたメーカーです。その分失敗も少なからずありですが。

    そしていま、マツダ車が日本で一番カッコイイと思う。
    ボリューミーで押し出しの強いデザインだけど、トヨタや日産、ホンダのように過剰な銀メッキパーツでギラギラさせてない分、シックで落ち着いて見える一方で感性に訴える部分もある。
    車種とサイズ感は異なってもフェイスデザインや車全体のボディラインに共通性が高いのは欧州車的なアイデンティティがある。ナンバー制のモデル名もBMW風で統一性がある。
    販売チャネルも整理したことで営業効率もアップ。

    トヨタはプリウスのサイボーグみたいなリアビューみてやってしまったと思ったし、ホンダはファミリーカーに銀メッキ多用で変な高級感を出そうとして軽自動車のようにチープに見えてしまう。日産はノートを除いてデザインそのものが破綻している感じ。

    日本車でデザイン(メーカーのアイデンティティ含む)で国際的に通用できるのはマツダだけでしょう。

    私はマツダオーナーではないですが出張でレンタカーを借りるときは好んでマツダ車を選びます。走りも良いのでお気に入り。
    スバル好きでレガシィ一筋20年以上乗りましたが、次に買い換えるときはマツダ車は有力候補です。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    マツダには技術ファーストの強い社風があります。
    それゆえ、技術で成功し、技術にこだわり過ぎて市場の共感を得られないを繰り返してきました。果たして次の百年はどうなるのか!


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    広島出身なので、マツダは身内が働いていたりしてとても馴染みのある企業

    >> 米アラバマ州でトヨタとの合弁工場建設が進んでいます。
    「マツダとトヨタそれぞれの知見が生かせる工場。いいチャンスなので、将来はマツダ本体が勉強できるような工場を目指せと現地陣には言っている」

    トヨタとのコラボは、技術以上に働き方の知見という意味合いでも学びがあるだろうし、サイズ感、企業文化の異なる企業だからこそ双方にとって新しいイノベーションがあるのでは


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