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わずか3畳「極狭物件」 無駄ない生活、若者に人気

日本経済新聞
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  • さいとう/@観光業界→ピポットした中小社長 代表取締役

    2.5畳の極狭物件に昔住んでました。何が辛いって窓が無いのが一番辛かったです。朝起きて天気や太陽の光が分からない気分、空気の入れ替えが出来ずに澱んでくると精神が病みます。

    2年ほど居ましたが最終的には脱法ハウスとしてニュースになってました。全然オススメできない。。。


注目のコメント

  • 橿原市役所 デジタルコーディネーター

    記事の中の映像は狭いなぁと見たけどロフトがあるのね。
    暮らしはともかく廊下の狭さがたびたび不便を招きそう。

    私は品川駅徒歩圏17平米に1年住みましたが、問題なく暮らせました。人間、広さに合わせてモノが増えたり、減ったりする傾向があるので狭い所にすむということで無駄な買い物が減り、より経済的でした。品川を基点に大崎、五反田も天王洲アイルなどは普通に徒歩圏だったので健康にも良かった。

    モノに戻すと、私はPCは必須だったけど、最近はTVもPCも無いって人もいるし、家の中にある機能を徹底的に外出しすれば十分な広さだと感じます。
    コンビニや都市型の小型スーパー(まいばすけっとのような)が徒歩1分以内にあるエリアに住むと冷蔵庫は夏場以外は最小サイズで十分。当時一番場違いなものはデロンギの業務用エスプレッソマシンでその程度の贅沢のゆとりも持てる。

    ただ、驚いたのは入居時より出る時。
    荷物を出しても出してもまだまだ出てくる。。
    引越し先と車で2往復くらいで荷物出せると思っていたら、4往復する羽目になり、余計なモノを持ち込んでいたなぁと感じたものでした。荷物減って目が届く状況にいるつもりでも不要なモノがジワジワ増える。。ここは個人差でしょうが。

    日本の家電メーカー、製造業の人たちは大きめのモノで利益を出す時代はやはり終わってて、小型・静粛・掃除が楽なモノを購入させるか、シェアでも不潔な感じしないとにかく頑丈なモノをシェア的に使わせるか(今どきのコインランドリー。おそらくカーシェアもこっちにいくでしょう)、に二分ですね。


  • 音楽家

    パリで数年間17m2にグランドピアノを入れて住んでいました🎹パリ市内では珍しくほぼ24時間音出し可能な物件で、快適でした😊家賃は当時管理費込みで900€ぐらいだったと思います。

    ピアノ弾きの家は、ピアノを入れるためのスペースが必要ですが、ヴァイオリン弾きの家は、実はある程度の高さが必要だったりします。天井が低い部屋だと、弓が上がったときに天井に当たってしまいます🎻😢


  • フリー編集者 Freelance editor 信州の母さんです。

    大学時代風呂なしトイレ共有の6畳一間にキッチン付き2万円に下宿していました。
    でも、正直、こうした環境では、想像力が湧かない。

    自分にとってのお金の使い方や、住環境が及ぼす自身へのストレスさえクリアできれば、それでいいと思います。

    でも母さんとしては心配です(笑)


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