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英国 まもなくEU離脱へ 加盟国の離脱は初

NHKニュース
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  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    イギリスのEU離脱に人が集まり行進をし祝う。記念硬貨を発行する。
    反対派もいるので半分強の方たちでしょうが、それほどまでにイギリス国民はEUに反発する気持ちがあったのですね。

    イギリスのEU離脱について専門家は、「EUの終わりの始まり」と言っていますが、
    個人的には「イギリスの成長の終わりの始まり」ではないかと思います。

    やはり屋台骨である金融業の落ち込みがひどいでしょう。

    イギリスの金融業はかつて世界の工場と呼ばれた時代に遡ります。以前は産業の中心地にある証券取引所に富が集まりました。今のニューヨーク証券取引所や東京証券取引所がこれに当たります。

    しかし、イギリスでは製造業の衰退に伴い、落ち込みました。
    当時のサッチャー首相が金融改革を推し進め、自由化の波を起こし、国際的な金融都市へと発展し、
    更には、EUができると、金融パスポート制度により、EU各国の金融免許があれば、イギリスでビジネスができるようになり、
    FinTechの興隆もあり、成長しました。

    しかし、EUから離脱することになり、金融パスポート制度が無になり、イギリスから見える市場が狭くなるため、FinTechの事業者はイギリスから去りつつあります。

    まだ先は見えないですが、これまでロンドン証券取引所に集まっていたお金も少しずつ流出し、ドイツやシンガポールや香港の証券取引所に流れる可能性もあります。

    イギリスにこの流れを止める術は無いと思っています。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    残留派
    「離脱はイギリスにとって悲劇でしかなく、動揺しているし、悲惨な気分です。イギリスの未来、そして若い人たちの未来を悲観してしまいます。長い時間がかかるかもしれませんが、EUに戻れる日までたたかう価値はあると思う」

    離脱派
    EUの旗が印刷された紙を燃やすなどのパフォーマンス。

    自由を取り戻そうとする流れが他国も追随し、EUが終わると考える人もいるようです。分裂から停滞とならないと良い。


  • 銀行 法人RM / ブロガー


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