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火星まで3カ月でいける「レーザー核融合ロケット」研究開始

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    この分野のことはよく知らないので、単純な疑問として、核融合を起こすのに必要なエネルギー(一見すると、高温高密度を実現するために莫大なエネルギーが必要に見える)よりも核融合反応後に取り出せるエネルギーの方が大きくならないと意味ないと思いますが、その辺りの素過程はどうなっているんでしょうか、レーザー光はあくまで核融合反応の点火の役割ということであれば良いのかな。


  • 株式会社フソウ 新卒採用担当

    隣の火星でも数年必要なんですね。それが3ヶ月に短縮できるとは夢があります。因みに、空気抵抗等の問題から地球上での利用は難しいのでしょうか?そもそも地球の大きさではオーバースペックですかね。夢ある未来に繋がる研究、今後が楽しみです。


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    ITER Chief Strategist (首席戦略官)

    レーザー核融合のアプリケーション先としてとても面白いと思います。

    ITERや民間も含め、発電向けには磁場閉じ込め方式が主流になってきていますが、こうやって核融合反応を人類が制御できるテクノロジーを身につけていく先は宇宙開発だと思っています。

    応援していきたいと思います。


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