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アップルのデザインはなぜ真似できないのか

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  • 株式会社Fam-Time Co-Founder CTO 兼 フリーランスエンジニア

    過去の成功によりデザインの良さでブランドイメージが定着したのが大きいだけかと。最近はサムスンなどの後追いになることも多くなってきてるし真似できないわけではないでしょ。


  • 外資系メーカー研究開発

    製品やサービスをデザインのために作るという考え方は真似して製品を投入したり、儲けになるから参入したりするせせこましい考え方の企業理念では到底実現できないと思います。

    何故なら、世の中に対する自分達の存在価値を証明するためにデザインからという考え方になるためです。極端にいえばそれが認められなければ自分達の需要はないのだから製品やサービスのフィードバックに現れて自然に萎んでいく、とても分かり易いルーティンですが、そのために常にユーザーの先を行き、示し続けないといけない。

    理由を同じくして、AIのマーケティングではデザイン先行のプロダクトには本質的に勝てないでしょう。現在のユーザー経験の中にユーザーが求める新しい経験は含まれません。AIが示せるのは精々渇望されている方向性であって真の要求は別の次元に存在すると感じます。

    それが世の中の技術の進歩や人々の考え方から実現する意味を持つタイミングになるプロダクトを見つけて正しいタイミングで世に示すのがスタートアップの役割で、現在ベンチャー企業が世界的に増えている理由なのだと思っています。技術の進歩の多角性と人々の思考がインターネットによって早く統一的に変化している今日では時流となる可能性の出てきたプロダクトを常に更新して提示するコンサルタントも仕事になりつつあるのではないでしょうか。


  • 食品メーカー マーケティング

    デザインと一言で言っても、やっぱり部分ではなく全体のバリューチェーン、「顧客体験のデザイン」が肝要ですよね。特にAppleの場合、アップルストアの体験価値がデカい気がする。

    2次〜3次流通を挟んで市場のカバー率が上がったとしても、コントロールを高めてブランディングできるZERO段階の直営店に集中するのが中長期の戦略としては勝ち筋なのか。


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