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ZOZO、成長に急ブレーキ 19年10〜12月期の営業利益42%減

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    減益より減収(360億→346億)の方が気になる。
    GMVは940億円→943億円と僅かに増加、なのでテイクレートが38.3%→36.7%と低下。テイクレートの対前年同期比の減少は今に始まったわけではないが、これまではGMVがYoY+10%以上で伸びていたが、それがなくなった。つまり出展者の取り分を多くなっている(=魅力が上がる)にも関わらずGMVは伸びておらず、チャネルの魅力として購買者・出展者から見て下がっている可能性。
    前年同四半期からの売上減の大部分はPB事業(16億→2億、それ除けばYoYで売上はフラット)だし、PB事業はテイクレートかからずに売上に直接効いてくる。ただ通常のモールが伸びていないという見方もできる。

    決算資料:http://bit.ly/37MwHJ7


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    この19年10月~12月の冬物商戦、アパレルは本当に苦しかった。ヒットアイテムはボアフリースアウターくらいじゃないでしょうか。どこのブランドもニットとか余り倒しています。

    百貨店やファッションビルなどの実店舗以上にファッションEC、特にZOZOの様なモール型ECは実需購買ニーズ(「昨日から急に寒くなったのでいいニットないかZOZOで検索してみよう」って感じ)が高く天候不順に左右されやすいですからこの結果は致し方なしでしょうね。利益減は記事にある通りプロモーション費の掛け過ぎ。


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