【CEOインタビュー】日本経済の変革の熱量を上げる “触媒”とは
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デロイトトーマツの歴史とイノベーションの特集になります。
第1弾はデロイトトーマツ永田CEOインタビュー。
永田CEOはトーマツベンチャーサポートが23年前に最初に立ち上がった際のファウンダーであり、その後次々と新規事業を立ち上げられて経営トップに駆け上がった新規事業畑から生まれたリーダーです。
まさに渋沢栄一の論語と算盤の精神で、
ベンチャー支援を基礎に大企業と政府、そして、グローバルを掛け合わせて100億ビジネスを創るということを実際に実現していて、私自身とても尊敬するメンターでもあります。
第1弾ではデロイトトーマツの歴史をインフォグラフィックで纏めていますのでぜひご覧下さい。デロイトトーマツのTOPである永田のインタビューです。
監査ビジネスを祖業に、インテグリティとイントレプレナーシップを強みに、自らのビジネスモデルをアップデートし、
5兆円企業となっても成長を続けてきたデロイト。
経営コンサルティング業界に従事されている皆さま、
経営コンサルをよくご存知の皆さま、
これからのキャリアやパートナーとしてお考えの皆さま、
是非、読み進めて頂けますと幸いです。
世界情勢を捉え、自らBusiness Produceをし続けてきたデロイトの175年の歴史も、News Picks編集部の皆さまに監修いただき、幾度もの議論の末、後半部分にインフォグラフィック風の図表に纏め上げました。
私自身、このコンテンツ制作チームに入ることで、はじめて知る歴史や永田の想いに触れ、この集団は改めて面白い!
とワクワクすることが出来ました。
近日、第2弾、第3弾と続きます。「経済社会の変革を加速するカタリスト」
という目標を掲げ、
自らの役割を再定義し、
変革への道を歩もうとしているデロイト トーマツ。
国内最大級のプロフェッショナルファームが目指す
次なるステージとは?
シリーズ1回目はグループのCEO、
永田高士氏にお話を伺いました。
50年にわたって日本企業の経営をサポートしてきた
デロイト トーマツ グループの歩みは特に圧巻です。
ぜひ、ご高覧ください。