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好きなことを仕事にしないほうが「幸福度」「年収」「仕事の継続率」が高い、という事実について。

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注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    「とりあえずやってみよう」くらいのほうが、天職に出会えるだろう。
    に同感。 「好き」という言葉はいろいろな意味を持つので、このように考えては?
    少しでも興味があってやってみたいという気持ちが有ればぜひチャレンジしてほしい。わからないことや体験したことがないものは、好きにはなれない。
    やってみなはれ!


  • セントフォース 経済キャスター

    「好きなことを仕事にする」のは素晴らしいことだと思います。記事のタイトルのように、「好きなことを仕事にしている人」の幸福度、年収、仕事の継続率が低いわけではなく、「好きという気持ちだけで、その仕事に就いた人」の数値が低いのかなと。好きなことを仕事にするのであれば、それを愛し抜く「覚悟」が必要だということかと思います。なぜなら何にでも嫌な面や苦しい面はあるはずだからです。

    また、元から好きではないことの中におもしろいポイント「おもしろ」を見つけ、好きになれる人は「巻き込み力」の強い、貴重な存在だと思います。自ら「おもしろ」を見つけた人はその面白さを周りに伝えることができ、色んな人を巻き込むことができるからです。

    私自身の仕事観はというと、周囲に求めてもらえることを仕事にするのが幸せだと思っています。
    仕事は誰かに必要としてもらって初めて仕事になるからです。

    私が何を「好き」だろうと、究極、世の中にとっては全く関係のないことで、大切なのは私が何をできるか、必要としてもらっているかそうでないか、というそれだけだからです。

    自分なりの視点で、その仕事の「おもしろ」を見つける。→さらに、その仕事に自分が好きなことのエッセンスを散りばめてみる。→結果、それが少しばかり自分らしいオリジナリティになる。→仕事がもっと楽しくなる、というのが私の幸せな働き方ループです。

    10年以上、フリーランスのアナウンサーとして様々な現場を経験してきた中で、そんな風に思いました。

    若者から「今の仕事が好きになれない」と、仕事の相談を受けることがありますが、そんな時には「そこで自分なりの「おもしろ」を見つけることができたら、その「視点の持ち方」というのがあなたのオリジナリティで、替えがたい財産になると思います」と私なりに話したりしています。


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    プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事

    これは因果関係が逆なのでは?

    この記事が言っているのは、以下の二派のうち、長期で見れば成長派の方が幸福度が高いという主張なのですが。
    ●適合派:「好きなことを仕事にするのが幸せだ」と考えるタイプ。「給料が安くても満足できる仕事をしたい」と答える傾向が強い
    ●成長派:「仕事は続けるうちに好きになるものだ」と考えるタイプ。「そんなに仕事は楽しくなくてもいいけど給料は欲しい」と答える傾向が強い

    元々どんなシチュエーションでも自分なりの楽しみを見出せる、幸福の閾値が低い”ナチュラルボーン幸福人”だからこそ、成長派なんじゃないかな。

    で、適合派であっても、「給料が安くても満足できる仕事」に本当に満足できるナチュラルボーン幸福人であれば、5年経っても10年経っても幸福なんでしょうし。
    「好きを仕事にできれば給料が安くても満足」と思っていたけど実はそうじゃなかった=幸せの閾値が高い人は、結局満足してなくて幸福を感じなくなる、というだけの気がする。

    実際は、人間には限りない向上心があり(良い意味で)、徹底してナチュラルボーン幸福人になりきるのは難しいのは解ってるので、個人的には「好きを仕事に(すれば給料低くても良いよね!)」という言説は好きじゃないです。


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