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鉱工業生産12月は前月比+1.3%、10─12月の減少幅は過去最大=経産省

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日頃から指標を見ている立場からすれば、そんなことは経産省の試算値などにより、かなり前からわかってたじゃんといった感じです。
    このため来月公表のGDPも、昨年1-3月期のように輸入が大幅に減ったりしなければ、大幅マイナス成長は規定路線です。
    こんな状況は一昨年11月から続いているのに、景気後退が認定されないのは何か大きな力が働いているとしか考えられません。


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    日本総合研究所 理事

    出遅れたコメントですが、今回の鉱工業生産のポイントは、1〜2月の生産計画の急回復だと思います。その牽引役が、振れの大きい設備向け機械と電子デバイスなので、いささか不安が残るところですが、もし計画に沿った回復の動きになるのなら、10〜12月期の落ち込みは完全に元に戻ることになります。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    “戦後最長の経済成長”の後半を支えた世界経済が減速して輸出が減り、製造業の生産活動が低迷しているのは間違いなさそうですね。生産活動が低迷する中で情報化投資などを中心に設備投資が堅調で、非製造業の活動も足元の景気を支えています。コロナウィルス騒ぎなどのショックが加わって、製造業の弱さが非製造業や設備投資に伝染しなければいいのですが・・・ (・。・;


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