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その上でひとつだけ。
そんなにたいしたことがないのなら、何故中国が1000万都市を封鎖するほどの過敏な反応をしたのかと疑問に思う人が必ずいるはずです。
実はここがウイルス感染症の厄介なところで、頻繁に突然変異を繰り返すRNA型ウイルスには、多くの人が有効な抗体を持っていません。
そして突然変異によって強毒性を持つようになったり、感染力が高まったりした時、抗体もなく、ワクチンもないウイルスは致命的なパンデミックを引き起こす可能性があるからです。
例えばここで例に挙げられているインフルエンザは、今では致死率0.1%程度ですが、1918年に世界的に大流行したスペイン風邪と呼ばれるH1N1インフルエンザは、人ではなく鳥インフルエンザが変異したものだと言われています。
その為当時の人は全く抗体を持っておらず、第一次世界大戦中という劣悪な衛生状態と復員兵の帰国という事象が重なり爆発的に流行しました。
スペイン風邪に関連して命を落とした人は全世界で5000万人から1億人とも言われています。
因みに合併症を除くこのインフルエンザの自体の致死率は2.5%から5%程度と言われており、今回のコロナウイルスとそう大差がありません。
致死率が低くても抗体がなく、治療法もないウイルスのパンデミックはこれほど恐ろしいということなのです。
だからこそ、中国当局は世界史上初ともいえる1000万都市の封鎖という暴挙を犯してでも必死になってウイルスを封じ込めようとしたのですね。
逆にいえばパンデミックにさえならなければ、新型コロナウイルスといえど、ただの重い風邪にすぎません。
つまり正しく怖がるとは、一人一人が正しい衛生意識を持ち、行動し、パンデミックになる前にウイルスを封じ込めるということなのです。
飛行機事故は1回あたりの犠牲者数が多いが、絶対数では交通事故の方が犠牲者が多い、みたいな話かと。
「新型コロナウイルスは、感染者が急増して死者も増えているのは確かですが、感染者の中での亡くなられた方は何人なのかを把握し、その割合(致死率)などを考えることがとても重要です。」
というのを踏まえて、インフルエンザや他の疾患の死亡率と比較されてかなり冷静になれた気がします。