【大阪・関西万博】 EXPO2025は社会課題解決の見本市に

コメント

注目のコメント

• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2020年02月05日

  千里丘陵の竹藪を巨大なブルドーザーで切り開いて行った前回の大阪万博は豊かな未来への夢が満載だったけど、海を埋め立てた夢洲で行う今度の大阪万博は人類社会の課題解決が問われるわけか・・・　あの当時の熱気が戻ることはもうないのでしょうね。半世紀という時の流れの重さを感じるなぁ　(・。・;
• 日野 空斗

  BOBG PTE.LTD. PM

  ・2020年01月31日

  「普段は取り組みが難しい企業同士も、万博というゴールを設定することで同じチームになって取り組める」
  2025年は大阪・関西万博はオープンイノベーションを誘発する一大イベントですよね。テクノロジーの発展も著しい中、2025年の日本でどんな景色が見れるのか。今から開催が楽しみです。
• Oda Tsukasa

  個人事業 八つ当たられマーケティング担当

  ・2020年02月03日

  大阪に社会問題が多いことに対する命題なのでしょうか。
  万博がゴールではなく社会問題(差別/教養/人権/擁護/民度)
  コミュニケーションが希薄だったり、少数派の過度な擁護、理論を逸脱した事象の正論化、自然に対する認識の甘さ、資源に対する過度な依存。
  大阪だけでも異常な社会問題、人類規模で行くと意味不明なほどの社会問題を問題と捉えないマスメディア。
  妄想が暴走するwebメディア。
  問題がある問題があるって言うだけをゴールにしてるメディアが諸悪の根源根源だったらどうしようと思う。
  サスティナビリティが支持されてる昨今ゴールの使い方が安易稚拙短絡過ぎてそりゃ平和に生きたつもりの末路でしかない内容ですね。