外食業界で活気づく「シェアリング」ビジネス。売上拡大・新規客獲得に役立つサービスも

コメント

注目のコメント

• 藤本 公浩

  株式会社スマートチェックアウト 執行役員

  ・2020年01月31日

  人材不足といえど人のシェアリングはお店に合う、合わないがあるため、つぎに経費としてかかる食材仕入れにテコ入れできないか。
  仕入れる会社の共同購入で仕入れ額を抑えたり、それに加えて、もちろん、家賃もコストなんで、昼と夜で共同運営事業者を募ったりかな。
• 西 昭太朗

  合同会社マチトワ

  ・2020年01月30日

  シェアすることで固定費のコストダウンが望め得ること最も大きなメリットで，空間のシェアではただ単に家賃が減るだけでなく，同じ業種がシェアすることで他のモノもシェアできる（キッチン・カタログ・プリンター等）．
• Hisada Masashi

  グローバルスタイル株式会社 支店長

  ・2020年01月30日

  副業とシェアリング。
  働き方改革と所有から共有へ、場所のシェアは良いこと。飲食店出店費用考えると、大きい。
  又、フードロス改善とWで効いてくる。
  
  あと最近はキッチンカーも今後まだ伸びてきそう。