なぜアジアからは「日本に続くような先進国」が生まれないのか＝中国メディア (2020年1月29日)

コメント

注目のコメント

• 青山 大輔

  佐川印刷株式会社 クリエイティブディレクター

  ・2020年01月29日

  第二次世界大戦で歴史が分断されていますが、日本は戦前から先進国です。戦争には負けましたが、ポテンシャルは他のアジアの国と違いました。
  
  但し、今は先進国ですが、100年くらいの単位で見れば、逆転もあるでしょう。
  
  アメリカの覇権だって永遠ではないです。大切なのは、教育基盤ではないでしょうか。明治維新を支えたのは、識字率の高さです。
  
  昨年、読解力の低下が報道されました。日本語が通じない日本人と、まともな仕事をすることは不可能です。誤解や行き違いに労力を使う現場に未来はありません。
  
  中国が歴史的に後進国であった時期はこの200年くらいでしょう。つまらない劣等感や嫉妬心、虚栄心は捨て堂々としていればよいはずです。
  
  いずれ覇権を握る大国です。その時どう振る舞うか。中国最大の敵は、案外10億を超える人民でしょう。
• 福富 拓真

  社会人 3年目

  ・2020年01月29日

  日本のような国って事ね。
  
  先進国は今後続々アジアから生まれていくと思います。