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アメリカでインフルエンザ感染が拡大 入院患者は140,000人、死者は8,200人以上

ジャングルシティ
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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    CDCのHPを見る限り、インフルエンザの流行は今年特にひどいわけでもなく、昨年、一昨年のシーズンを下回っていっており重症度も高くないとありますね。
    又今のところOutbreakの警告も出ていません。

    死亡者はインフルエンザと肺炎による死亡となっており、死亡の割合は6.9%ですが、これは流行の閾値以下だそうです。
    ただ子供の間にB型インフルエンザが流行しており、この死亡率は例年より高いとのこと。

    それにしても大流行というわけでもないのに、2019年10月1日から1月11日までに約1200万人が罹患し、6,600〜17,000人がインフルエンザ関連(肺炎を含む)で死亡しているわけですから、日本と比べて凄まじく多い数と率です。
    アメリカの公衆衛生は一体どうなっているのでしょうね。


  • テックファーム株式会社 プロジェクトマネージャ (Project Manager)

    日本は今シーズン、患者数65.4万人とのこと。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00013143-weather-soci

    人口比考えてもアメリカ多いですね。
    アメリカの予防接種率はどれくらいなんだろう。


  • 電力関連産業@火力発電

    慣れというものは怖いもので未知のウイルスも怖いが、インフルエンザも感染力が強く、死亡リスクがあるという事は忘れてはいけない。


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