アメリカでインフルエンザ感染が拡大 入院患者は140,000人、死者は8,200人以上
ジャングルシティ
33Picks
コメント
注目のコメント
CDCのHPを見る限り、インフルエンザの流行は今年特にひどいわけでもなく、昨年、一昨年のシーズンを下回っていっており重症度も高くないとありますね。
又今のところOutbreakの警告も出ていません。
死亡者はインフルエンザと肺炎による死亡となっており、死亡の割合は6.9%ですが、これは流行の閾値以下だそうです。
ただ子供の間にB型インフルエンザが流行しており、この死亡率は例年より高いとのこと。
それにしても大流行というわけでもないのに、2019年10月1日から1月11日までに約1200万人が罹患し、6,600〜17,000人がインフルエンザ関連(肺炎を含む)で死亡しているわけですから、日本と比べて凄まじく多い数と率です。
アメリカの公衆衛生は一体どうなっているのでしょうね。日本は今シーズン、患者数65.4万人とのこと。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00013143-weather-soci
人口比考えてもアメリカ多いですね。
アメリカの予防接種率はどれくらいなんだろう。