データ個人主権時代の到来 対価となる「体験」が勝敗の鍵を握る
MarkeZine
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コメント
注目のコメント
GDPRの対策を6割の企業がおこなっていないとかってもう完全に後進国…やはり全体を強くしていくのはもう手遅れなんだと思いますので、可能性のありそうなところに賭けるしかないですね。
あとは、情報銀行がうまくいってくれるといいのですが…データはどう収集するかも大事だけど、
それよりも大事なのはどう分析して、どう使うか?
つまり、表現力やクリエイティブ力が問われます。
この部分に気づいていない
ビジネスマンが多過ぎる気がします。
集める事に終始している
事業者はいずれ淘汰されるでしょう。
データはどう創り、どう伝えるか。
自戒を込めて。ガラケーからスマホの転換の時もそうでしたが、モバイルウェブからアプリにスピーディーに対応できなかった企業からユーザーが離れていってしまったように、他の成功事例をみてから動き出すでは間に合わなくなるリスクがあります。
USではウォルマートなど、ダイナミックにデータトランスフォメーションして成果をだしてきている大企業がいるので、日本も一気に動く気配を感じています。