グーグルに事業売却の日本人起業家、次はAIで水道革命-世界視野
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2013年日本人社長初でGoogleに売却した人型ロボットシャフトの元CFOによる新しい会社!SDGでも重要視されてる水道管の整備をまずは先進国で、ということ。Googleに売却というこの上ないトラックレコードの上に、社会性のある面白い事業で導入実績もあり一気に成長しそう。
銀行の元後輩です❗️同じ支店に勤務していました。
がんばってますね〜‼︎嬉しいです。
下水処理、水道管などの水関連ビジネスへの民間企業の参入は中東などは昔から盛んですが、中東以外の途上国でも最近増えていてアフリカなどでもよく聞きます。
また、米国などの先進国のインフラ全般も老朽化が激しくミネアポリスの高速道路崩壊やジェノアの橋崩壊が思い出されます。
AIの活用例としては無駄を省くための将来の予想に活用される例が良くみられますね。(今回の老朽化や在庫の予想)加藤氏がシャフトを売却した後に、何度かお会いさせて頂きました。シリコンバレーに移り住み、全米を走る老朽化した水道管網にフォーカスすると、あっという間に新たなスタートアップを作ってしまいました。笑顔を絶やさず、パワフルで、何事も楽しそうにやってのけてしまう起業家です。
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