VRをとりまく環境はどうなる? 2020年の動向を予想
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海外での10年後のVRゲーム市場予想は7兆と40%の成長率が期待されており、ゲーム大好きな人口がより豊かな体験を求めてごっそり移動する気がします。
あとはオフィス利用も期待。オンライン商談の次に来るのがVR商談!遠隔でもまるでそこにいるかのように自分や商品を見せられる世界ってわくわくしますよね。SF映画で見る腕時計からホログラムで人が出てくるイメージです。
技術が発展する=エロという意見は、消費者を日本の男性しか想定しない安直な発想にやや感じます。人口が減っていく中、ダイバーシティに富むマーケットへの柔軟な対応はどの業種でも必要になるでしょう。2020年のVR市場予想。すごく良くまとまった良記事!皆さん是非見てもらいたい。5Gバトルの始まり、Oculus Quest、東京オリンピック、Half-Life: Alyxなど超有力IPゲームのVR版リリース。Vtuber、360度動画など。キラーコンテンツが揃ってきた今年は大躍進間違いなし!
ほええ。新しいOculus Questは、2017年発売のスタンドアロンタイプのOculus Goの後継モデルで、Goのコントローラの自由度が3DoFだったのに対し、4つの広角カメラでインサイドアウト方式による自己位置推定を行って、位置追跡が可能な6DoFになっている。稼働時間は2-3時間。重量は571g。
何名かVRポルノの話題があるが、マニアの友人の話によれば、VRポルノはこれまでにない楽しみ方ができるのだという。
一つには、単に女優さんが観れれば良いわけではなく、むしろ女優以外の景色が見れることが重要であるという。例えば、もしかしたら誰かが来るかもしれないというシチュエーションにおいては、人が来るかもしれない方向にも自由に目線が向けられることが、これまでにない興奮につながるのだとか。
もう一つは、肉体的にありえないシチュエーションに入り込めるというパターンで、例えば側溝から上向きの定点カメラの映像をVRで見ることで、まるで側溝の中に寝そべっているかのような感覚が得られるのだとか。
これらの映像表現のイノベーションは、ポルノ以外の映像作品にも十分に応用が聞くと思われる。
やはり、エロ産業は偉大だな。