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保険料を“わりかん”するP2P保険が日本で開始、中国ではアリババの相互宝が加入者1億人超え

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    NCB Lab. 代表

    相互宝はジーマクレジットが650点以上でなければ参加できません。悪意をもった人は参加できないので、なりたつ保険です。

    日本にこの社会的信用力を測定するという制度がないので、ちょっと心配です。

    とともに、保険は大数の法則によってリスクを分散しています。年齢層で分けることでグループの人数が少なくなるのが心配です。

    ともあれ、既存の保険制度をディスラプトしようというチャレンジに拍手!。価格透明性を求める声は強くなっています。


  • Tech系メディア ライター フリーランス

    グローバルでは「Lemonade」や「相互宝」など大きなプレイヤーもいくつか出てきているものの、日本には前例がなかったP2P保険。今回justInCaseでは「規制のサンドボックス制度」の認定を取得し、日本初のP2P保険(わりかん保険)を展開していくとのこと。

    パートナーとして日本生命など8社が参画していることも興味深いですし、今後どこまで広がっていくのか気になるところです。


  • 株式会社アイリックコーポレーション 経営企画室 室長

    P2P保険。
    中国では、アリペイと芝麻信用という仕組みがあるのと、何しろユーザーが多いので成り立ってる。
    日本では、若年層にはウケが良さそうですし、スマホ世代が一斉に押し寄せれば成り立ちそう。とにかく契約者をいかに増やすかですね。
    でも、あの画期的なLINEほけんですら収益上がっていないというから、なかなか難しいのかな。
    相互扶助である生命保険の原点的商品なので、頑張ってほしいです!


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