Pathee(パシー)経由で月200人の来店効果!インテリアショップのACTUS新宿店において来店計測の実証実験
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小売店舗さんにとって、興味深い機能と事例が出ました!
「実店舗の集客効果が計測できるショッピング領域のバーティカルサービス」は国内では存在していなかったので、店舗様に当てたときの反応が想像以上に良くて驚いています。
実証実験フェーズということで1店舗ずつ丁寧にご対応させていただいていることもあり、期待しているスピード感に答えられていないのが申し訳ないです。。。
やっといろいろ整ったので、これからスピード感上げて順次サービス提供していきます!
Patheeが見据えている社会的意義は小売のDX・購買行動のアップデートですが、デジタルマーケ効果の可視化はDXプロセスの中で初期に必ず通るべきポイントなので、大義を持って取り組んでいきます。
頑張るぞー!
注目のコメント
O2Oは“効果測定”ができないと、次の施策につながりません。位置情報を活用した広告領域では来店計測の精度が上がってきていますが、広告以外の領域はこれからと認識しています。このケースではWi-FiとGPSによって来店人数の計測を実現していますが、事例は増えてくるでしょう。
これは良い取り組みでは。デジタルマーケティングの可視化ですね。汎用性も高そう。
先日寺田社長にお目にかかりましたが、リアル店舗の価値を信じる熱いをお持ちで、将来展望についてもチワワと意気投合しました。飲食なら食べログ、リラクゼーションならホットペッパービューティーなどリアル店舗の来店の可視化はどんどん進んでいってます。
その一方国内では小売業界の来店計測はニーズはあるけど、うまく出来ないと言われていました。アメリカなどは取り置きの文化が日本よりは根付いていましので、最初の効果測定として利用されていましたが、国土の違いか日本ではその文化もまだ生まれてません。今無印良品などは取り置き増えてそうですが。
その中やっと事例として来店計測が出来たのは本当に嬉しかったです。
小売店舗でも来店前検索をどう抑えていくかを話すときにどうしてもどれくらいの効果が見込めるかを話さないといけません。
今回の結果で小売店舗のマーケ担当さんが来店計測のトライアルをやれるチャンスを提供していって一緒に取り組んで行ければいいなと思っています。
自社のことなので長くなってしまったこと、申し訳ありません!