自販機でタイムセール、第1弾はりんごジュース半額 「acure」が新たな“買い物体験”提供

コメント

注目のコメント

• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2020年01月28日

  ジャム理論の応用形かもしれない。
  
  ※ジャム理論
  スーパーの試食コーナーで24種のジャムを並べた場合と6種類を並べた場合の消費者の行動は次の通り。
  24種類並べた場合→60%の人が立ち寄り、3%が購入
  6種類並べた場合→40%の人が立ち寄り、30%が購入
  
  →選択肢が多すぎると、人は選択そのものを放棄する可能性がある
  
  タイムセールでしかも1品だけだと間違いなく自動販売機に立ち寄った人の購買率は上がるように思う。うまく試行を重ねることで、購買率も高くていろんな商品に光の当たるやり方を見つけることができる気がします。
• Kai Sugimoto

  喉が渇いてるから、
  「とりあえずセール品でいいや。」となりそう。
  
  個人的には、「どうしても喉が渇いた」際に、駅の自販機「acure」で買うので、迷わず「セール品」に手を出してしまうかもしれないです。
• 桂 弥太郎

  落語家 噺家

  ・2020年01月28日

  たのしい。
  けど、情報過多が問題化してる中で自販機まで雑情報を入れてくるとなると、邪魔臭さもある。