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食品ロスを減らす注目のフードシェアリングサービスとは?(前編)

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  • ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

    農業の食品ロスは規格外のことを言ってるんでしょうが、それは労働単価にあわないので畑に戻し窒素還元します。適正な価格で買って貰わないとただでさえ利益率が低い農業、労働単価に見合いません。
    また取りに行くとかイベントすればとか言われますが、イベントするとなると新たな投資が発生し、単発的に行うには割高です。イベントで売上を上げるノウハウがある農園ならともかくノウハウなくやるととにかく無駄な出費になります。
    そこで畑に戻し、次作の栄養に使うわけです。まさに「畑の肥やし」
    ロスじゃないんです。

    人の口に入らない=ロス
    という短絡的図式で農業を外部の人が語るのいい加減やめてほしい。


    「上流である生産者や加工業者とチャリティ組織をマッチングしています。」
    農家もカスミを食って生きてるわけではないので、金にならない取り組みは農家を疲弊させますよ。だいたい3回目ぐらいになるとみんな気が付くのが、「なぜ無給に近い事をしているのだろう」ということでだんだんと出すのが辛くなる人多いです。
    にも関わらずチャリティーだ、社会貢献だ、だから安く野菜を出せ!という農家へのやりがい搾取が今のフードロス推進の問題です。


  • Uzabase NewsPicks Premium 法人チーム

    日本で飢餓がいまでも死因になったり、恵方巻の大量破棄が毎年ニュースになったり、食品の需供バランスの問題がいろんなところに現れている気がします。
    (参考記事 https://gooddo.jp/magazine/hunger/children_hunger/557/

    売れ残ったパンを詰め合わせで送ってもらうサービスを一度試したのですが、美味しくて安くてとても満足しました。一方、環境面でいうとデリバリーコストがかかっていたり。。。
    産地と加工と消費の場所がそれぞれ離れているのは仕方ないからこそ、仕組みを作って効率よく回していくことが必要なんですね。


  • 熊猫社中洋食キッチンSato オーナーシェフ

    食品の需供バランスが問題視される今
    仕組みを作って効率よく回していくのが大切です

    フードシェアリングサービスのマッチングパターン

    ① 飲食・小売店と消費者を直接マッチング
    ② 飲食・小売店と組織・団体をマッチング
    ③ 農家・生産加工業者と組織・団体をマッチング

    無駄なくスマートなのは素敵ですね。


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