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【Podcast】「今でも書店は儲かるのか」名物店主の見解は

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

    残念ながら、このインタビューでは、本屋が儲かる仕組みを説明できている様には思えませでした。
    趣味としてのの本屋ですか?

    因みに発言にある「在庫を担保にする」ことは、出来ません。
    取次は、通常在庫には「占有改定」をして売掛金の担保をします。

    残念ながら本好きだけの「経営不在」で本屋経営は出来ません。

    追伸
    以下はご案内です。
    2月7日1 9時から、私と元さわや書店フェザン店長田口さんとで
    ブックファースト新宿で「出版界の未来と読者の創造」と題して
    お話しします。

    http://www.book1st.net/event_fair/event/


  • 株式会社システムインテグレータ 部長

    確かに在庫リスクあんまりないというのは魅力ですよね。
    でも一方で昔から言われてますけど、だからあんまり本気で選んで仕入れていない感というか、どの本屋でも同じような売れ筋の本が並んじゃってるというのはありますよね。
    個人的にはCD屋さんにはめっきり行かなくなりましたが、本屋に行く頻度はあまり変わってなく、きっと「俺は今本を買っているのだ」と思いたくて、そうしているのかなと思いました。


  • 証券3年→不動産 営業職

    どんだけ電子書籍が普及しても
    どうしても
    紙じゃないと読み辛い
    棚にずらりと並んだ中からビビッと来る本を見つけたい
    って思いってあると思います。

    世の中の流れやビジネスモデル的に
    書店が減るのは避けては通れないと思いますが

    些細でも工夫を凝らして新たにor継続して
    "本屋さん"という空間が残っていって欲しいです。


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