堀江貴文「面白いものがない人は感度が低い。これからは“遊び尽くした者”だけが成功する」
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注目のコメント
人々は、ストーリーのあるものに時間を使う
今の世の中での、マーケティングにおける心構えを
改めて言語化され受け取りました
▼記事抜粋
消費者に「時間をいかに使わせるか」が重要ということになる。
かつては、「財布をいかに開かせるか」が勝負だった。しかし、いまは先に時間を使ってから、あとでお金を払う。
つまり、自分たちの商品に対して、なんらか競合をする商品やサービスだけがライバルになるのではない。人々が時間を費やす、すべてのものがライバルなのだ。
いまビジネスでは、人々の隙間時間を制する者が勝利する。
人々は、時間を使ってから財布を開くと書いた。ならば、その時間を使わせるにはどうすればいいか?
それは、心を奪うことだ。
人々は心を奪われるからこそ、貴重な時間を手放す。時間の奪い合いは、やがて心の奪い合いになっていくだろう。