日米両方の経営に通じる新浪社長にダボスでインタビュー。今年のダボス会議の基調をなした「株主資本主義からステークホルダー資本主義へ」をどう見るか。新浪社長の認識は、「日本はむしろ株主に対するコミットメントが弱すぎ。そこはもっとやるべき」というものでした。
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